歴史に学ぶリーダーの胆力と見識

JFEグループのトップとして鉄鋼業界の国際的な再編のなかで経営を指揮、NHK経営委員会委員長や東京電力会長を歴任した數土文夫氏を迎え、中国古典と人間学の奥深い知恵に触れるゼミナールです。財界きっての教養人としても知られる數土氏。若い頃から親しんだ書物の中でも、とりわけ中国古典が、その経営哲学の礎となったといいます。

講座は、『管子』をはじめ、氏が傾倒する古典を紐解きつつ、その知恵を現代の経営へどのように生かすかを模索しつつ進みます。數土氏との膝をつき合わせての議論を交え、生きた学びと気づきを得ることができる、少人数制ならではの魅力あるプログラムです。

數土流マネジメントの奥義に触れることのできる貴重な場へのご参加を、心よりお待ちいたします。

▼講師紹介

數土 文夫氏/JFEホールディングス 名誉顧問
1941年富山市生まれ。64年北海道大学工学部卒業後、川崎製鉄入社。2001年代表取締役社長。JFEスチール設立を進め、03年初代代表取締役社長(CEO)就任。05年JFEホールディングス代表取締役社長(CEO)。10年相談役。豪腕の経営者として、11年日本放送協会経営委員会委員長、12年東京電力ホールディングス社外取締役、14年より17年まで同会長の要職も歴任。

▼学びの内容・テーマ

第1回:「経営者に必要な胆力と見識とは」
第2回:「歴史・古典の基本と学び方」
第3回:「古典の知恵を経営に生かす」