働き方改革にかける社長の本気度 味の素が午後4時半終業に踏み切ったワケ 働き方革命2018.3.29 食品大手の味の素は、2017年4月から「午前8時15分始業、午後4時30分終業」の「1日7時間15分勤務」を導入した。西井孝明社長は「特定の女性…
アクセンチュア「Project PRIDE」 "都心でしか働けない"常識を変えたIT企業 働き方革命2017.8.17 恒常的に長時間労働、ハードワークなイメージが強いコンサルティング業界。アクセンチュアも例外ではなかったが、あるプロジェクト以降、社…
共働き、共シュフ時代の“理想とホンネ” コラム2016.12.12 共働きにも関わらず、家事・育児を妻が負担しているという家庭は多い。共働き男女1000人のアンケートから見えてくる「主夫」の現状とは。
“空気を読まない女性”が会社を強くする 「産む」×「働く」2016.10.25 女性が主となるバランスになっていけば、会社として一番力が発揮できる。5年後、10年後は、女性が「三越伊勢丹」を支えていくのだ。
5年後には、マネジメントの中心を女性に 「産む」×「働く」2016.10.25 お正月に2日間休業、営業時間短縮など、働き方改革に取り組み始めた三越伊勢丹。なぜ労働時間を短縮したのか? 大西社長に話を聞いた。
対談:小室淑恵×白河桃子 「長時間労働是正」国が本気になった理由 コラム2016.9.16 「働き方改革担当大臣」が新設され、いよいよ国をあげての長時間労働是正が始まる。国が本気になった理由とは? 2人の仕掛け人が緊急対談!
「一億総活躍プラン」注目のポイントは? 「産む」×「働く」2016.6.16 全8回にわたる「一億総活躍国民会議」が5月18日に終了した。保育、介護、働き方改革――今後10年の施策をまとめた「一億総活躍プラン」の注目ポイントとは?
大和証券、カルビー、LIXIL、JTB 日本企業が長時間労働をやめられないワケ コラム2016.5.24 世界的に見ても労働時間が長い日本。なぜ、長時間労働がやめられないのか。 自社の長時間労働を削減した企業のトップたち――大和証券グループ本社 会長 鈴木茂晴氏、カルビー 会長兼CEO 松本 晃氏、LIXIL 社長 藤森義明氏、JTB 会長 田川博己氏に、徹底討論してもらった。
なぜ、日本の子育てはこんなに大変なのか 「産む」×「働く」2016.5.12 「保育園落ちた日本死ね!!!」ブログからはじまった、保育園の保護者の乱。「保育園落ちた人」たちが国会前でデモを行うまでに。そんな中、2016年4月14日に開かれた待機児童対策会議では、「保育士の処遇の低さ」が重要な問題点としてあげられた。
長時間労働是正へ、安倍総理の“本気度” 「産む」×「働く」2016.3.30 一億総活躍国民会議にて、働き方、長時間労働について大きな一歩があった。「36協定における時間外労働規制の在り方について再検討」と総理が明言したのだ。今まで動かなかった大きな山が動き出そうとしている――。
女性活躍のため、政府が土台を整えます! どう変わる?私たちの働きやすさ2016.3.11 女性活躍推進法がこの4月に導入されます。企業の女性活用を後押しするこの法の導入で、私たちにも強い追い風が吹いているのでしょうか? 女性活躍担当である加藤勝信大臣から、熱いメッセージが届きました。
大和証券「3つの改革」が成功したワケ 働き方革命2016.3.4 女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
大和証券「3つの改革」が成功したワケ 働き方革命2016.3.3 ハードワークが特徴の証券会社は、女性が働き続けるのは難しいといわれていた。その中で、大和証券では数多くの女性が第一線で働き、「女性が働きやすい会社」として認識されている。大和証券の改革はなぜ成功しているのか?
2016年は「長時間労働」撲滅元年! 「産む」×「働く」2016.2.25 2016年1月29日、「ニッポン一億総活躍プラン」にて、「働き方改革」それも長時間労働を是正することを総理が明言した。残業が当たり前の日本で、長時間労働撲滅はありえるのか?
働き方改革“リクルートショック”の内側 「産む」×「働く」2016.1.29 リモートワーク導入前に、リクルートがおこなった2015年の実証実験は問題点がたくさんあぶり出された。これらをどのように改善していったのか?
働き方改革“リクルートショック”の内側 「産む」×「働く」2016.1.28 リクルートホールディングスが2016年1月より、場所や時間にとらわれない働き方「リモートワーク」を本格導入した。導入したことで、どのような効果があったのか?
女性の「キラキラ職場」の今後 「産む」×「働く」2015.12.25 育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
女性管理職37%! JTBのホンキ施策6 「産む」×「働く」2015.11.26 高橋広行社長は、「長時間労働の効率化」は会社にとっても社員にとっても共通のテーマだと話す。一番変わりにくい“意識”を変えるために、どのような取り組みをしているのか?
女性管理職37%! JTBのホンキ施策6 「産む」×「働く」2015.11.26 女性の管理職比率が37%と「2030」をすでに達成しているJTB。ダイバーシティを推進していくフロー、長時間労働をどうやって是正していくのかについて、高橋広行社長に話を聞いた。
WAW!2015・日本の労働実態とは 「産む」×「働く」2015.9.30 8月28、29の両日、「WAW!2015」が開催された。2日目のテーマは「ワークライフ・マネジメント」。長時間労働、ミレニアム世代の働き方などについて、意見が出た。
日本の産みにくさを解消する働き方改革 「産む」×「働く」2015.8.28 「在宅勤務」や「週休3日社員」など、今まさに、企業が動き出している。制度はできてきているが、それを生かすのは風土や文化。これを変えるにはどうすればいいのか?
日本の産みにくさを解消する働き方改革 「産む」×「働く」2015.8.28 今まで、無理に出産の時期を仕事に合わせてきた女性たち。しかし、「企業」のほうが「個人」にあわせて、柔軟に変わらなければいけない時代がきている――。
「出社しない働き方」事例集 「産む」×「働く」2015.7.27 仕事と育児を両立したい女性たちは、長時間労働の管理職にはなりたがらない。「産む」×「働く」を実現するために実践したい「IT活用法」とは?
2030はどうやったら達成できるのか 「産む」×「働く」2015.6.23 「2020年までに責任ある地位の女性を30%に」。政府が掲げるこの「2030」に向けて企業が動き始めている。どうすれば「2030」は達成できるのか?
しなやかに「産む×働く」を手に入れる コラム2015.5.27 ウーマノミクスが打ち出され「女性活躍」が注目されている中、「産む×働く」だけでなく、仕事で「活躍すること」にはまだ問題があった。
日本の官僚の働き方を変える 霞が関の「働き方改革」2015.5.27 提言では、日本全体の働き方が変わらないと、「両立や女性の活躍などありえない」という問題をつきつけている。今が変わる最後のチャンスなのかもしれない。
日本の官僚の働き方を変える 霞が関の「働き方改革」2015.5.26 霞が関といえば、長時間労働の代表格。「霞が関で働く女性有志」のひとり、厚生労働省の河村のり子さんが「仕事と子育ての両立の難しさ」について話す。
仕事に「やりがい」は必要か? 「産む」×「働く」2015.5.25 『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』には「やりがい」という言葉がたくさん出てくる。女性にとっての「働く意味」とは。
女性の意欲を削ぐ「マッチョ社会」の問題 「産む」×「働く」2015.5.18 『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』を出版した元日経新聞記者、中野円佳さん。彼女はこの本を通して、何を伝えたかったのか。
「マタハラ」の加害者は男女問わず 「産む」×「働く」2015.4.15 社員全員が“休めない”状況。そこに「妊娠」や「子育て」で配慮される人が出る。この多様性を受け入れる余裕が周りの人にもない現実――。