仲間との旅、一人旅、家族旅行……。旅は人生を豊かにしてくれる生活のアクセント。超低金利時代の今、JTBの旅行積立「たびたびバンク」なら、お得な条件で、安全・確実に旅行資金を貯められます。

新たな発見に満ちた旅は未来の自分への投資

神々しい風景、郷愁を誘う街並みや異国情緒あふれる路地。旅先での人々との出会いや語らい、滋味豊かな郷土料理。温泉ではのんびりリラックス、友人や家族と過ごす安らぎのとき……。

旅は日ごろのストレスから解放され、心身をリフレッシュさせてくれるもの。そして何より、非日常の空間に身を置くことで新たな価値を発見し、心を豊かにしてくれるもの。旅は未来の自分への大きな投資なのです。

旅先から家に戻ると、また明日から頑張ろうとエネルギーが湧いてきます。そしてまた次なる旅へ思いは募り、その旅程を思い描くだけで胸はワクワク。いうなれば、計画を立てる段階から旅はもう始まっているのです。

利用者の継続率は6割にも達する人気商品

では、旅行資金をどのように用意するのか。この超低金利時代に、資金を安全・確実に増やす方法があります。

今、旅好きの女性たちの注目を集めているのが「旅行積立」。毎月払いや一時払いで預けたお金に、金利に相当するお得な「サービス額」が上乗せされ、旅行代金の支払いに利用できる優れものです。

他社に先駆けて商品開発したJTBの「たびたびバンク」は、誕生から30年以上が経つ人気商品。30代~50代の女性が利用者の6割を占め、旅好き女性の支持を集めています。

少し先の旅に向くのが、旅の時期に合わせて満期を決めてお金を預ける「定期積立プラン」。毎月一定額を積み立てるコースと、まとまった額を一括で払い込んでおくコースがあります。

行きたいときに自由に旅したい人には、満期を定めず、預けたお金がいつでも使える「フリープラン」が便利。

旅行資金が貯まっていくと感じると、自然とモチベーションも上がります。旅のプランを練るのは楽しいもの。「たびたびバンク」利用者の継続率はなんと6割。「旅行積立」は賢い女性の旅支度といえるでしょう。

旅のスタイルに応じて自在にプランが立てられる

旅のスタイルは人それぞれ。目的とする旅行には、いくらずつ積み立てることが必要か、あるいはどのくらい増えるかなどは、「たびたびバンク」のサイトで簡単にシミュレーションが可能。例えば「定期積立プラン」で毎月1万円ずつ積み立てたら2年後にいくらになるか。1年後に10万円にするにはいくら積み立てればいいか。自在にプランニングができます。

申込みは、店舗や郵送、インターネットなどで。積み立てたお金は1円単位で利用でき、満期(または最後に入金)か、最後に利用してから10年間有効なので使い勝手も十分です。

「たびたびバンク」を賢く使いこなす人のタイプとは
 

>例えば……
●「お得」は見逃さないしっかり者
●旅好きの仲間がいっぱいいる人

将来のために貯蓄もしたい私。旅好きだけれど、そのたびに想定外のお金が出ていくのは気がひける……。そんな時に旅行積立を知り、毎年恒例の友達との旅行用と一人旅用として、「定期積立プラン」で毎月5000円ずつ2本の積み立てを始めました。毎月少しずつ旅費を準備でき、満期を迎えた今は急な旅行のチャンスにも「行きたいけど、お金が……」というストレスがなくなりました。

最近は、定年が近づいてきた父のために「フリープラン」も利用。余裕のあるときに入金しています。定年祝いに旅行をプレゼントするまで、父にも母にも内緒。JTBだから親も安心ですよね。

 

>例えば……
●旅慣れた自由人
●コツコツよりはマイペース

キャリアを積み、最近は大きなプロジェクトを任されることも増えました。仕事が一段落したら、旅行に行って思い切り羽を伸ばしたい……。いつでも旅に出たいから、貯め方も使える時期も自由な「フリープラン」を選びました。

仕事が忙しい今は、毎月定額引落サービスで貯めながら、残業続きの時は例えばお芝居を観たつもり、レストランに行ったつもりと、「つもり」入金で随時積み立て。「フリープラン」は満期がないので、予定が立ちにくい私には好都合。次の長期休暇まで、旅費を増やしながら空想旅行を楽しんでいます。

 

>例えば……
●家族がいるワーキングママ
●目標を立てるのが好きな人

旅が子どもの好奇心を育てる「旅育」という言葉を知ってから、子どもにはたくさん旅を経験させてあげたい。国内旅行はボーナスなどから費用を出すこともできますが、海外旅行は少しぜいたくもしたいから「たびたびバンク」で計画的に準備中。今年は家族3人でハワイに行くことを目標に毎月2万円、24ヶ月間で積み立てれば満期時にはサービス額8750円と合わせて48万8750円に。

銀行口座から自動引落で、ほかのことにお金を使わず、確実に旅費が作れるのがいい。仕事と育児は大変だけどハワイに近づいていると思うと嬉しくなります。