ゼロエネを超える家として人気の「エコ・コルディス」に次世代モデルが登場。パナホームの最新換気技術が加わり、四季を通して、暮らしにさらなる豊かさをもたらしてくれる。

今や住宅の新基準ともなったスマートハウスは、早くも次世代を見据えた変化を見せている。2020年を目標に政府が標準的な新築住宅として推進するネット・ゼロ・エネルギー・ハウスは、住まいが創るエネルギーと使うエネルギーが相殺されて、ゼロになる家。

昨年4月に発表したパナホームの「エコ・コルディス」は、この2020年基準を満たし、快適な未来に先駆ける住まいを実現した。

今年10月発売の新商品「エコ・コルディスII」では、人気、評価ともに高かった前モデルを一段と進化させた。「快適&エコ」な住宅を追求するとともに、「ウェルネスな暮らし」を推進している。

「創エネ」は屋根いっぱいに太陽光発電システムを搭載、使用分の約3倍のエネルギーを生み出す。「省エネ」では厚さ216.5ミリの壁が優れた断熱性能を実現する。さらにプラスされたのは、健康で快適な「ウェルネスな暮らし」。なかでも注目すべきは「換気」への取り組みだ。あまり知られていないが、1日のうちで人が身体に最も多く取り込むものは、水や食べ物ではなく「空気」だ。家は長く暮らす場所だから、家族の健康のためにも常にきれいな空気で満たされたい。

パナホームは創業当時より“きれいな空気”にこだわり、換気技術を培ってきた。同社がエコプロダクツ大賞(2012年)受賞の換気技術の進化形としてつくりあげた「エコナビ搭載換気システムHEPA+(プラス)」は、業界初となる「HEPAフィルター」を搭載。このHEPAフィルターは、花粉や黄砂はもちろん、PM2.5や、より危険とされるPM0.5にも対応。0.3マイクロメートルの微粒子を99.97%除去してくれる。ベースの空間から取り入れた新鮮な空気を、さらにフィルターに通して家全体にきれいな空気をめぐらせる。

その際に「活エネ」となるのが地熱。年間を通じて温度が安定している地熱を活用することで、外気に比べ夏涼しく、冬暖かい空気を取り入れることができる。これらの成果をチェックするスマートHEMSのコントローラーにはタブレット型のプライベート・ビエラを採用し、エンターテインメント性を強化。テレビや録画を楽しみながら、空調・照明、さらに窓やシャッターの開閉によって光や風までコントロール可能に。自然のエネルギーを活用して、四季を通じて快適な暮らしを実現する「エコ・コルディスII」。これこそ「スマートハウスの進化形」と呼べそうだ。