一方、シェールガス革命の発火点であるアメリカ。すでに莫大な量のシェールガスが産出されていて、シェール鉱床の多い州は19世紀のゴールドラッシュのような開発ラッシュさながらの様相を呈している。今や一大産地であるノースダコタ州やネブラスカ州などは、シェール関連の開発投資が集中して、失業率は全米平均の半分以下である3%台まで低下している。