いま、世界で繁栄しているところを見れば共通項があることがわかる。それは大国の場合には地方自治体への分権が進んでいるところ、またしっかりした政府をもつ小国である。前者が米国、中国、インドということになる。後者はフィンランドやデンマークのような北欧諸国にアイルランドやシンガポールが続く。