“三人で一人の高齢者を支えなければいけない時代”の問題とは実はお金の問題ではなく、人手の問題である、というのが私の考えです。

だから、しっかりした制度を構築した上で移民を受け入れるべきなのです。

まずは教育制度です。少子化によって学校は空いていき、先生の手も空いていくわけですから、その余った力を使って、移民の教育をしてゆけばよい。

各国でしかるべき学校をそこそこの成績で卒業し、犯罪歴のない人たちであれば日本に積極的に招き、彼らを政府の負担で二年間教育する。日本語はもちろん、日本の法律や社会的ルール、文化やマナーを体系的に学ばせる学習指導要領をつくれば、それにのっとって順序よく教えるのは日本の先生たちは大得意なはずです。