日本の会社では社員の会社に対する忠誠心が強く、アメリカの会社は社員の忠誠心が低い、などというのはまったくの誤解である。アメリカの会社員のほとんどは401kに自社株を組み入れているので、自分の会社の業績が良くなれば自分の年金が増える。会社の運命と自分の運命が一致するため、会社を良くしようと必死に働く社員が多いのだ。