インターネットを核とした21世紀の情報ネットワーク社会では、何らかのかたちで世界に通用する知的付加価値を出せない人は「存在しない人」になってしまう。とくに先進国は、ほぼ全員が大学院レベルの力を持ち、かつまた情報を受信し、それを加工して発信し、その差額で飯を食わなければならない。つまり、知的付加価値で飯を食う時代になるのだ。そして、それを可能にするためには膨大な数の知的なリーダーが必要になる。