サービス産業のローテクとはリゾートやエンターテインメントやコンベンションであり、対するハイテクがサイバーやバイオである。アメリカや日本のような先進国はサービス産業が就業人口の75%を占めるから、そこで勝負が決まる。つまり、いまアメリカが栄えている大きな理由の一つは、サイバーやバイオというサービス産業のハイテク部門だけでなく、リゾートなどのローテク部門をも超成長銘柄にしたことにあるのだ。その代表的な例はネバダ州のラスベガスだ。