いまや日本型エスカレーターの行き先は、みんなが思っているような2階、3階ではなく、地下室だということを私は非常に強く感じている。文部省お仕着せのエスカレーター教育に乗っかっていると、自分たちは上っているつもりでも、世の中はもっと上昇しているから、相対的には下っていくことになるわけだ。