シリコンバレーはスタンフォード大学、ボストンはMIT、ワシントンはジョージタウン大学やジョンズホプキンズ大学、バージニア大学、デンバー/スコッツデールはコロラド大学、オースチンはテキサス大学オースチン校という具合である。それらの大学で学んだ人たちが早々とスピンオフして会社をつくり、新しい事業を創出しているのだ。

私が言いたいのは、アメリカの場合は日本と違ってへそがないということだ。エンジンが10以上できて、しかもそれぞれのエンジンがライバル意識を持って互いに競争し、世界を相手に活発に動いている。