終業時間が午後6時、就寝時間が午後11時とすれば、その間は5時間。通勤に1時間かかるとしても4時間ある。さらに週末や祝日を含めて分析していくと、トータルで自分の自由裁量で融通できる時間は2割とか3割、多い人は4割ぐらいあることがわかるだろう。1日に起きている時間を16時間とすれば、2割で3.2時間、4割で6.4時間。これに365を掛けたら、少なくとも年間1000時間以上にもなる。その中から食事の時間などを差し引いても、「自己改造」に取り組むための時間、自分の将来に投資するための時間を捻出することは、十分可能なはずなのだ。