実は私も朝型人間である。大前流の「朝型仕事術」を紹介すると、ふだんは午前0時~1時に寝て5時に起きる。これは大学受験が“4当5落”(睡眠時間が4時間なら受かって5時間だと落ちる)といわれていた高校時代から続いているスタイルだ。

5時起床のメリットは、まず海外との連絡がスムーズにいくこと。早朝はアメリカやヨーロッパに電話をするのに都合のいい時間帯だし、メールもすぐに返ってくる。私が学長を務めている『ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学院大学』などのサイバー授業も、朝の2時間と夜の1時間でこなしている。