2013年3月18日(月)

なぜ「Tポイント」「ポンタ」への集約はお得なのか?

愉しい「節約、省エネ」ライフ

PRESIDENT 2011年8月29日号

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失効を防ぐ要点は「最小利用単位」

ポイントを貯める秘訣は「集約」することです。大抵のポイントサービスでは、「最小利用単位」が決まっており、そこまで貯めなければ使えません。特に有効期限がある場合には、貯めきれずに失効する恐れがあります。

その点、異業種の店舗でポイントを貯めて使える共通ポイントは、非常に優れています。現在、日本国内で最も利用可能店舗数が多いサービスは「Tポイント」です。当初はレンタル大手ツタヤの会員証に付随するサービスでしたが、2013年1月現在で70社、約5万2000店舗が提携しています。同様のサービスである「Ponta(ポンタ)」では3月現在で60社、約2万1500店舗が提携しています。

この2種類の共通ポイントは、コンビニならファミリーマート対ローソン、ガソリンスタンドならエネオス対昭和シェル石油、紳士服なら洋服の青山対AOKIと、対抗するブランドとそれぞれ提携しています。どちらかに集約するのがベストですが、実際には難しいと思います。幸い、この2種類は、年会費はかからず、1ポイント(1P)単位で利用可能なので、どちらも会員となるのがオススメです。

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「W獲得」がお得!

Tポイントとポンタの会員証を作ると、ポイントを貯められる機会はグッと増えますが、もっと多くのポイントを貯めたいのならば、クレジットカードを積極的に利用しましょう。

クレジットカードのポイントは、カードごとにサービス内容が違います。ほとんどの場合、有効期限がありますから、まずは自分に最適なカードを選ぶところから始めましょう。

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