2013年2月19日(火)

小遣い節約のため、昼飯は何にすべきか

「不安なく暮らす」ための全課題

PRESIDENT 2011年1月17日号

著者
柳生 九兵衛 やぎゅう・きゅうべえ
ランチ探求家

柳生 九兵衛TVチャンピオン『B級グルメ王選手権』第4代、第5代B級グルメ王。グルメコメンテーターとしてテレビなどで活躍。著書多数。

ランチ探求家 柳生九兵衛 構成=山川 徹 人物撮影=小倉和徳 料理撮影=牧田健太郎
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新宿、赤坂で食せる「ツーコインランチ」

セブン-イレブンで販売されている税込み100円の冷凍食品。写真は、醤油ラーメン、焼き餃子、五目炒飯。この3点セットで税込み300円だ。

牛丼チェーンやコンビニ弁当など、格安で食べられる節約ランチの選択肢は数々あるが、まず真っ先にお勧めしたいのは、セブン-イレブンにある100円の冷凍食品だ。いずれも調理器具や火を使わずに、電子レンジで数分間あたためるだけ。味噌ラーメンにエビピラフ、五目炒飯、焼き餃子、肉シュウマイ、エビグラタン……。すべて税込み100円。味も上々だ。具なしのラーメンでは味気ないという場合は、同じ「セブンプレミアム」の穂先メンマや、弁当の横にある野菜炒めなどをたっぷりのせれば、手軽にリッチな気分が味わえる。ほかのコンビニチェーンでも、こうした格安の冷凍食品に力を入れている。楽しみながら組み合わせを考えれば、節約も苦にならない。

また最近では、オフィスビルのフロアの一角にランチタイム限定で営業する弁当販売の屋台を集めたフードコートを各地で目にするようになった。中には300円台の激安弁当を販売している店もある。職場近くで見つけたらぜひ利用してみてほしい。

外食に目を向けると、「ワンコイン以内」という価格が安さの目安になるだろう。チェーン居酒屋「さくら水産」はランチ時間帯に500円で日替わり定食を提供している。特筆すべきは、その圧倒的なボリューム感。焼き魚などのメーンのおかず以外は、ご飯、みそ汁、味付けのり、生玉子、お新香、ふりかけがすべて食べ放題。お昼はガッツリと食べたい。でも、ふところ具合が……。そんなビジネスマンにとっては非常にありがたい存在だ。

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