少子高齢化の著しい日本の場合、将来性への不安からリスクプレミアムがついてしまうため、日本の国債を世界に買ってもらうには国債の利回りを8%から10%程度に引き上げなければならない。しかしそれでは国債の利払いのために借金が雪だるま式に膨らみ、ますます日本の国債を買う人がいなくなる。結局はデフォルト(債務不履行)を引き起こす可能性が極めて高いのだ。