当時、私は32歳。立石さんは70歳を超えていた。彼は著書『私の履歴書』に「自分の孫ほどのやつがやってきて、250も小言を言われた」と書いている。小言を言った覚えはないが、よく話をした。「先生はどう思う?」と孫ほどのコンサルタントに鋭い質問をガンガンぶつけてくるから、こちらも手を抜かずに答えざるを得ないのだ。