団塊世代が1~3歳だった1950年と51歳~53歳の2000年の人口分布を比較すると、三大都市圏の人口が急激に増えていることがわかる。1950年には総人口のうち三大都市圏の占める割合は33.9%でしかなかったが、2000年には50%を越えてしまった。

大きな要因は、団塊世代が大学進学や就職などの形で大都市部に大量に流入してきて、そこに定住してしまったことである。