とくに企業は傑出したリーダーがいなければ改革・成長できないが、日本企業では、そういう人間は重宝されるどころか、ディスカレッジされることが多い。日本人は「出る杭は打たれる」と教育されてきているから、リーダーシップを発揮する人間は“異物”とみなして叩く。ちなみにアメリカには、「うるさい車には油をさせ」という逆の意味の諺がある。うるさく言う奴にはとりあえずやらせてみろ、というわけだ。