答えがない世界で生き残っていくためにはどうすればよいのか? 答えはなくても、答えの見つけ方を自分なりに確立することが大切である。たとえば、松下幸之助さんは小学校しか出ていないが、質問が天才的にうまかった。懸案事項があると「あんたはどう思う?」と必ず3人以上に質問し、自分がベストと判断した回答者に「あんたしかおらんわ、あんたに頼むわ」と権限を委ねたのである。