世界でも日本ほど性能が良くて新しい車が走っている国はないのに、日本の道路の制限速度は少しも上がっていない。外国と比較しても極端に低い。日本は基本的に市街地の一般道が時速40km、郊外の国道が60kmだが、フランス、スイス、ノルウェー、スウェーデンなどは市街地でも80kmである。都心や住宅街に入った所で「60kmに減速せよ」と書いてあるだけだ。日本は高速道路でさえも80kmである。制限速度のないドイツのアウトバーンは言うに及ぼず、一般には120kmくらいが常識である。