国際空港も、日本が世界と競争していこうと思ったら、北海道、東京周辺、北陸、名古屋、大阪、九州に各1つずつ、合計6か所に集約しなければならない。ところが、日本は中途半端な空港をたくさん造ってしまい、その多くが中途半端に国際線を飛ばしている。それも悪いことではないが、その弊害としてハブ空港がない。本来、ハブ空港を持つべき東京、名古屋、大阪の三大都市圏は、いずれも国内空港と国際空港が分かれているから、ハブ空港になりようがないのである。