文部行政の不備のために支払われている無駄なカネを積み上げてゆくと、実に年間三兆円を超える額となり、これを一般的な子供のいる家庭に換算すれば、文部省のおかげで年間二〇万円あまりの余分な支出をこうむっている計算となる。