外国で郵便貯金を実施している国では、その市場占有率ははるかに低い。イギリスで三・八%、西ドイツで四・七%であり、あくまで民間金融機関の補充という姿勢を保っている。

これに比べ、日本の郵貯のシェアが三二%という数字は明らかに異常である。