一般道路の最高速度は、日本が時速五〇~六〇キロであるのに対し、先進諸国は時速九〇~一〇〇キロと高い。また市街地の速度制限も日本の三〇キロに対し、先進国は五〇キロ前後であり、日本の最高速度規制が必要以上に厳しいのではないのかという疑問を抱かざるを得ない。

また、自動車の性能がこの十数年間で飛躍的に向上しているのに、スピード制限などはむしろ厳しくなっているという、取り締まる側の論理に対するドライバーの反感もある。