FRB(米連邦準備制度理事会)のべン・バーナンキ議長は、金融危機後もたびたび楽観的な見通しを発表してきた。しかし、このバーナンキ議長こそ、リーマン・ショックの直前まで「アメリカ経済は堅調で何も問題はない」といっていた人物であり、アメリカ経済を誤った方向に導いた経済失政“三銃士”の1人なのだ。