対中融和路線の馬英九政権は、中国との間で自由貿易協定(FTA)に当たる「経済協力枠組み協定(ECFA)」を進めている。今では大陸との間で三通(通信、通航、通商の直接交流)も実現し、直行便が週に370便にもなっている。今後は中台経済の一体化が加速し、台湾勢がいっそう強くなることは間違いない。