米誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』(2010年1~2月号)が発表した「在任中に実績を上げた実行力のあるCEO(最高経営責任者)トップ100」を見ても、日本の経営者が“小粒”になったことを改めて痛感する。(中略)日本勢は、コマツの坂根正弘会長(17位)、NTTデータの神林留雄元社長(28位)、キヤノンの御手洗会長(38位)、丸紅の勝俣宣夫会長(84位)の4人しかランクインしていない。これらの名前を見ても、ピンと来ない人も多いのではないだろうか。