外務省は今、政府開発援助(ODA)をすさまじい勢いで増やしている。最近七年間の平均伸び率は12%と先進国中でも特に高く、1987年には74億5400万ドルで、アメリカの87億7600万ドルに次いで二位である。米国が最近ODAを減少させていることから、1988年には、日本は世界一の援助国となった。