今までは「就職」について考えればよかったのに、これからは「起業」についても考えなくてはならない、ということだ。ただし、起業は誰にでもできるものではない。とくに適性というものがある。ここでも、本書の中で紹介するナイト会長の言葉が耳に残る。

「本当にそのことが好きかどうか、それが大切だ。1日23時間厨房(ちゅうぼう)で働く覚悟がなければ、レストランの経営者になるのはやめておきなさい」