近い将来、きっとレーガン元大統領の業績が再評価される時がくるだろう。つまり、レーガン元大統領は80年代前半に規制緩和の大ナタを振るい、大統領就任の時点で国のGNP(国民総生産)の27%の産業が規制されていたのを8年間で7%に減らした。

在任中にGNPの20%に相当する規制緩和を行い、それがこのところの新たな活力の創出につながっているのである(もちろんその一方で失業率が一時的に8%近くまで上がりブッシュ元大統領はあと始末に苦労した)。

一方、日本は依然としてGNPの47%もの産業が規制されている。