大阪都構想でいえば、大阪都の下で横並びになる30くらいの市区町村(いまは43ある)が基礎自治体。一方、広域行政を一本化した大阪都が道州の役割を担う。いずれ関西経済圏を結集させた「関西道」や大阪都と京都が一緒になった「本京都」のような広域行政区域にまで発展すれば、強力な産業ユニットが誕生することになるだろう。関西道のGDPは1兆ドルで、国でいえばメキシコ、韓国、オランダ並み。しかも真ん中からクルマで1時間半でカバーできる密度の濃い経済圏となる。