もっとも長く国家アドバイザーを務めたのはマレーシアで、マッキンゼー時代の82年から18年間、マハティール元首相の経済顧問を務めた。

「私が18年首相をしている間に、日本の総理大臣は12人替わった。そんな国で改革なんてできるわけがないから、日本に対する提言は全部マレーシアによこせ」とマハティール首相から言われたのをよく覚えている。