これら基本的な概念は、OVAの具体的な進め方のうえに反映されています。まず間接業務をコストとしてとらえるということで、単位業務に分けてコスト計算するのが進め方の第一歩です。(中略)通常われわれは企業のもっている間接コストの40%という極端に高い目標を掲げます。

この高い目標を与えることで、日常の積み上げでなく、とにかくもう一回ゼロから考え直してみたらどうかという創造的なアイデアの促進を図るわけです。