事業を起こすためには、事業アイデアを生まなければならない。一つの成功する事業に結びつけるためには、一〇〇〇くらいのアイデアが必要だ。アイデア創出が下手な人は、「このアイデアしかない」と、一つのアイデアだけで突っ走ってしまう。すると具体化を進めているあいだにさまざまな現実に目覚めてきて、一つのアイデアにさまざまな要素を詰め込もうとしてしまう。結局、それは「アイデアの幕の内弁当」のようになり、誰が見ても魅力がない事業になってしまうのだ。