このように、登っていく先のカーブが日本とアメリカでは全然違う。ファーストフードにしても、小売業にしても、ソフトウェアにしても、日本の場合はアメリカの一〇分の一の規模で止まってしまう。経営者の目線が低いことに加えて、銀行だの新聞社だのが早めに甘やかすからである。