これは、コンピュータのプログラミングをやった人ならなじみの深い思考形態で、まず大きな問題点(イッシュー)を提示し、これを、相互に重複することのない二つ以上のサブ・イッシューに分割していく方法である。こうすると、以前は問題が大きくて手のつけられなかったようなものでも、だんだんともっと手のつけられるような問題に分岐してゆく。全体としては、一つの問題点から派生したイッシューの木(ツリー)ができるので、私はイッシュー・ツリーと呼ぶことにしている。