アップルの創業者スティーブ・ジョブズの半生を綴った本です。自ら招聘した役員たちに追い出されて一時は失脚しますが、経営危機のため12年ぶりに復帰。iPodなどの新製品を次々と投入し、救世主となりました。

普段はあまり本を読まないのですが、これは写真が多いので楽しく読めました。何よりジョブズの仕事ぶりを知るには、文章より写真が適しています。

彼は「要は何をしたいのか」を徹底的に問い、結論ありきの発想から成功のパターンを見出します。コンセプトを緻密に固めてから、実現に必要なプロセスを組み立てていく。私もじっくり腰を据えるより、走りながら考えるほうが得意。思考パターンが似ているんですよ。