「ボードゲームで遊ぶようになって考えることが好きになった」

今回のボードゲーム特集では、多くの東京大学合格者を出す開成学園ボードゲーム同好会のOBにも取材したのだが、実際に彼らも異口同音に「ボードゲームで遊ぶようになって、考えることが好きになった」と語っていた。楽しいボードゲームで、思考力が高くなるなら、やらない手はない。

注意点は、子供の年齢・レベルにあわせたボードゲームを選ぶことだ。

「子供がボードゲームをもっとも楽しみながら学べるのは、その子にとって内容が難しすぎず、簡単すぎないちょうどいいレベルにある時です。普段からお子さんを見ている親御さんが、ちょうどいいものを選んであげるのが良いでしょう」(福山さん)

「プレジデントFamily2018年冬号」では、「LudixLab」の皆さんや開成学園ボードゲーム同好会のOB、さらに経済評論家の勝間和代さんに「頭がよくなるオススメのボードゲーム」をうかがった。記事を通じて、ぜひお子さんにピッタリのボードゲームを見つけてほしい。

*雑誌「プレジデントFamily2018年冬号」では、「算数が大得意になる」という特集記事のほかに、ボードゲームで伸びる力を「論理的思考力」「協働力」「EQ」の3つに整理・分類しながら、ゲームを全8ページでそれぞれ6個(全18個)紹介している。AI時代にわが子を「食べていく子」にするために必須のスキルを遊びながら身に付けることができるのだ。

 
(撮影=吉江正倫)
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