クールビズが定着したおかげで、ポロシャツ姿のビジネスマンを目にすることが増えた。元がスポーツウエアだけあり、汗をよく吸って蒸れにくく、動きやすいポロシャツは快適性抜群だ。何より涼しい。しかし一歩間違うと「休日のお父さん」になってしまうのが難しいところでもある。本記事では、周囲にも好印象な、ビジネスウエアとしてのポロシャツ選びをスタイリストが指南する。

「休日のお父さん」にならないポロシャツとは

ポロ競技のウエアを出自とするポロシャツ。吸水性や通気性に優れストレッチ性も抜群とあって、夏場のビジネスシーンでもぜひ活用したいアイテムだ。しかしそのスポーティーさゆえに、うっかりすると「休日のお父さん」あるいは「部活動の顧問」のできあがりである。

そこでスタイリストの久保コウヘイ氏に「あくまでビジネスカジュアルが許される職場や場面において」という条件付きで、ビジネスシーンにおける正しいポロシャツの選び方、着こなし方のポイントを聞いた。

ビジネスでOK/NGなポイントとは?

以下、ビズポロを選ぶ際のポイントをまとめた。着目点はドレスシャツのディテールを取り入れていることだ。

ビジネスでOK/NGなポロシャツの条件

ポロシャツ姿が許されるのは、あくまで「ビジネスカジュアルが許される場合」なので、堅めの業種では避けたほうが無難である。また、同じ業種でも外勤・内勤の別によっても許されるラインは変わるだろうから、そこは周囲の状況を見て判断してほしい。

以下、久保氏にポロシャツ選びのポイント4つを解説してもらった。