料理は妻、それ以外は夫。得意なことを楽しみながら

「毎日スタジオまで一緒に電車で通勤し、9時からはそれぞれの仕事をする。昼食は週末に私がつくりおきしているお総菜を食べるんですが、玄米ご飯とおみそ汁は夫がスタジオでつくって温かいものを出してくれますね。それからまた18時まで働いて、買い物をして帰宅するといった流れです」

(上)築地市場で購入したもので、妻が週末に1週間分の総菜をまとめてつくりおきしている。(下)「一品でも温かいものがあると違いますよね」と言いながら、慣れた手つきでみそ汁をつくる弘和さん。

帰宅後、食事をつくるのは妻だが、その後の片付けは夫の役割。未千さんも一応、「手伝おうか?」と声を掛けるものの、弘和さんの「座ってていいよ」のひと言に甘えてしまうのだそう。

「未千に動かれると余計に時間がかかるから(笑)、自分でやったほうが早いんですよ。キッチンが散らかっていても、『わぁ! 今日はまた派手に油を飛ばしたなぁ』なんて思って掃除しますね。キレイにすることでスッキリする。僕は料理はできないけれど、片付けや掃除をすることは当たり前のことなんです」と弘和さん。

「彼はすごくきちょうめんで、私は細かいことが苦手。だから『お願いしま~す』みたいな(笑)。洗濯も下着やストッキングはちゃんとネットに入れて洗ってくれるんですよ! 脱衣所にネットに入れて洗う用と普通に洗う用の2つのカゴがあるんですけど、私、よく入れ間違えちゃって(笑)。それでも怒ったりはしないで、そんな私を面白がってくれますね」