【ケース3】しっくりくる手帳がない

相談者
石原摩可さん

WEBサイトやアプリの開発を手がける「ゆめみ」に新卒で入社。現在31歳。社外打ち合わせが多く、サイト更新などの関係で深夜対応もちらほら。手帳をほぼ使わないので、妻の誕生日をアラートしてくれるSNSに日々感謝。


[お悩み]そろそろ手帳デビューしたいです
この“自作のメモ帳”を持って打ち合わせに行くことも!

仕事の打ち合わせや納期は社内のスケジューラー、プライベートの飲み会などはSNSのイベントで管理し、それ以外はすべて記憶頼みです。手帳は毎年会社でもらっていますが、ほとんど書き込まないから持ち歩かなくなる……の繰り返し。“紙にメモをして、終わったら捨てる”スタイルが定着してしまいました。でも、最近うっかり歯医者の予約を忘れてから、記憶力が心配です。来年からは手帳でスケジュール管理したい!!
教えてくれた先生
岩田 徹さん

東京大学大学院工学系研究科修了。A.T.カーニー、ローランド・ベルガーにてコンサルティング業務に従事。その後、ヒトの知性および創造性、組織における創造性の開発をテーマにアイディアポイントを起業し、現在に至る。


[診断]手帳を使わない人は仕事仲間として迷惑!
岩田さんの手帳はデルフィーノ。コーポレートカラーを意識した紫の表紙。

記憶頼みだと、自分に何かあったときにまわりに迷惑をかけることになるので、一刻も早く手帳を使う習慣づけをおすすめします。ただし、今の石原さんはまったく手帳にこだわりがなく、正直使い方もよくわかっていない状態。これでは自分に合う手帳が見つからなくても当然です。まずは「今年はどんな1年にしたいか」「どんな働き方をしたいか」を考えること。そのうえで自分に必要な手帳の機能を精査していきましょう。