【左】「カルティエ ロワイヤル」より15.29カラットのルビーを使用したネックレス。Nils Herrmann(C)Cartier 2014【右】『カルティエと王家の宝石』川島ルミ子著/集英社インターナショナル刊(C)集英社インターナショナル

「王の宝石商」と称され、世界の王室から厚い信頼を寄せられるカルティエが、2015年6月に京都国立博物館の明治古都館にて、世界中から特別な顧客を招いた受注イベントを開催する。ハイジュエリーコレクション「カルティエ ロワイヤル」をはじめとした数百点の逸品の平均価格帯は5千万円から1億円! この日本初のイベントを記念し、書籍『カルティエと王家の宝石』が刊行された。

カルティエを王室御用達と認める国は現在16カ国。本書ではイギリス、フランス、ロシア、インドなど7つの王家とその宝石が辿った数奇な運命を追う。

キャサリン妃がウィリアム王子との結婚式で着用したイギリス王室に代々伝わるティアラ「ハロー」、インドのマハラジャの宝物、234.65カラットのイエローダイヤモンド「デビアス」など、美麗な写真を多数収録。「今日のクリエーションが、明日の宝になる」というカルティエの精神と168年の歴史を堪能し、審美眼を養える一冊だ。

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