2016年1月25日(月)

実は庶民にも手が届く!?「プラチナカード」サービス活用法

PRESIDENT 2016年2月1日号

著者
菊地 崇仁 きくち・たかひと
ポイントマスター

日本電信電話(現NTT東日本)勤務を経て、ポイント交換案内サービス「ポイ探」代表。著書に『新かんたんポイント&カード生活』など。

ポイントマスター 菊地崇仁 構成=高橋晴美
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クレジットカードは、「スタンダード」「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」という4種類に大きく分けられる。カードごとに受けられるサービスもさまざまだが、ここでは雑務に貴重な時間を費やしている人に、「プラチナカード」のコンシェルジュサービスを紹介したい。

プラチナカードは、エグゼクティブが持つカードと思われがちだが、実はそうでもない。私も何枚かプラチナカードを保有している。そもそもは仕事上の必要で持つことにしたのだが、実際には個人的な目的でフル活用している。実に便利で経済性も高く、手放すことはできない。

たとえば子ども3人と夫婦の5人で旅行に行く際には、プラチナカードの「コンシェルジュデスク」に電話する。複数のベッドをくっつけて部屋を提供してくれるホテルを探してほしい、ベビーカーでもラクに移動できるルートでチケットを手配してほしい、といったリクエストに24時間年中無休で応えてくれる。

大相撲のチケット手配、新幹線の予約なども電話で済む。

たとえば地方や海外の人とアポイントが取れたとしよう。土地勘のない場所ではホテルや会談場所の選定、予約などで一仕事だが、コンシェルジュサービスを利用すれば、すべて無料で一任できるのだ。

「これから六本木で接待の二次会をしたい。5人で予算は3万円程度、接待向きの店を予約して」といったリクエストもできる。有能な秘書を雇ったようなものだ。

では、どうすればプラチナカードを持てるのだろうか。

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