2016年1月10日(日)

個性派手帳を使って、手帳ライフを楽しむ

効果3倍!手帳活用のツボ【3】

PRESIDENT Online スペシャル

著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山 透=文
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手帳に愛着が持てないため、活用できていなかったり、そのうち使わなくなったりする人は少なくないでしょう。なかには「もう手帳を買うのはやめよう」と考える人も結構いるかと思います。このような人には、使っていて楽しいと思える個性派手帳がお勧めです。自然と手帳に愛着が持てるようになるため、手帳を使うのが上手くなってきます。
今回は、手帳ライフが楽しめる個性派手帳として「トラベラーズノート」、手帳としての機能だけでなく、読み物としても興味深い「専門手帳」を5つ紹介します。「普通の手帳はもう使いたくない!」と思っている人は必見です。ぜひ参考にしてみてください。

思いのままにカスタマイズできる手帳

「旅するように毎日を過ごす道具」をテーマにした手帳「トラベラーズノート」(デザインフィル ミドリカンパニー)。シンプルな本革カバー(本体)に専用の「ダイアリー」(スケジュール)、「ノート」、「カスタマイズ」(文具類)のリフィルを思いのままに組み合わせることで、自分だけの手帳がつくれるようになっています。

カスタマイズ度ナンバーワンの「トラベラーズノート」。

リフィルを組み合わせてのカスタマイズ度はナンバーワンといっても過言ではないほどで、メインのスケジュールがマンスリー、ウィークリーのいずれの人でも、自分に合った「ダイアリー」のリフィルを組み込むことで、この手帳を使うことができます。

メモページとなる「ノート」は、仕事とプライベートに分けて使うのもいいでしょう。さらに仕事では営業活動とアイデアの2冊、プライベートでは趣味と健康の2冊といったように、何冊かに分けて使うと情報の整理・検索性が向上するため、より管理しやすくなります。前回紹介した「ジブン手帳」のように、新年を迎えるときに「ダイアリー」だけを替えることができるため、その時点で「ノート」に白紙ページが残っていても継続して使え、ムダになりません。

この手帳の独自性を演出しているのが「カスタマイズ」のリフィルです。手帳としての使用はもちろん、便利なツールとしても持ち運べるよう、ポケットシールや名刺ファイル、ペンホルダー、両面シール、ジッパー、バインダー、付せんなども本体に組み込むことができるため、自分に合った手帳に近づけやすいのです。

使い方も、手帳としてメモしていくほか、「ノート」に思い出の写真を貼ったり、旅先でスタンプを押したり、半券を貼ったり、とにかく自由。自分のルールで、思いのままに使うことができます。使い込むほど味が出る手帳になるため、手帳の枠を超えた手帳ライフを存分に楽しみたい人に最適です。

「魅力的だけど、使い方の難易度が高いのでは?」と思う人も多いでしょうが、オフィシャルサイトでユーザーからの投稿を紹介しているため、どのように自分仕様にすればいいのかを参考にすることができ、安心して活用することができます。

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