セカンドライフに求めるのは、夢をかなえる「自己実現型」の家づくり。住む人の価値観や美意識に丁寧に応え、カタチにすることで人生を豊かに彩るパナホームの「こだわりの邸宅」。そこには家づくり本来の喜びがある。

時を重ねるごとに、また家族の変化とともに、住まいに求める価値も変わってくる。パナホームの「こだわりの邸宅」は、これからの人生をより豊かなものにするためのライフスタイルに合わせた、こだわりの私邸を提案する。

人それぞれの価値観や美意識は、唯一無二のわが家につながる要素となる。「こだわりの邸宅」では、「ビューポイント」「マテリアル」「ファサード」「フェイバリット」「コネクション」という5つのテーマを主軸とし、丁寧なヒアリングを通して一人ひとりの理想をカタチにしていく。

例えば、趣味やコレクションを楽しむ空間。愛車を眺められるリビング、骨董品やアートを飾るギャラリーなど、遊び心あふれる大人の夢を実現。時を忘れて、趣味に没頭する、これぞ究極の喜びではないか。

お気に入りに囲まれて過ごす空間で至福の時を満喫。例えば車好きなら、愛車を大切に保管しつつ、眺めを楽しめるガレージハウスを。床に段差を付け、車に目線が合う工夫など趣味に没頭できる設計に。

また家族や友人を招くことが多いなら、もてなしの空間を主役に据えてみてはどうだろう。海を眺める大開口のリビングや、季節の彩りで来客を迎える玄関ホールなど、邸宅を印象づけるのは、そんな見せ場のある住まいだ。

視界の広がりや造形へのこだわりでドラマチックに来客を迎える玄関ホールや、季節の彩りでしつらえた和室といったビューポイントが個性と感動を生み出す。

あるいは家族にはわが家への誇りを、訪れるゲストには感動を届け、街の資産になるような、そんな美しい外観にこだわってみるのもいい。素材や質感に凝って、すみずみにまで美意識を追求したデザイン意匠の数々。長く快適で暮らしやすい空間設計。これまで大切にしてきた価値観を実現する、それこそが家づくり本来の喜びだ。そんな夢をかなえる背景には、パナホームの構造力がある。15センチきざみの設計が可能な「マルチモジュールシステム」を採用し、空間をヨコにもタテにも15センチというきめ細かさで調整できるため、都市部において敷地制限がある場合や、緻密なディテールで夢に応えるときに、その実力は発揮される。

また強い構造だからこそ、1階に駐車スペースを確保し、その上部分をせり出して広い居室を確保するオーバーハングや、屋外と屋内を一つながりにしてくれる大開口、開放感を生み出すダイナミックな吹き抜けなどを可能にする。

このほかにも耐震性など、数々のハードの強みがあるからこそ、夢を実現することができるというわけだ。人生に大きな喜びと満足をもたらす特別な一邸を、パナホームならかなえてくれるはずだ。