原則2. 超集中できるエネルギーを充電する

高密度仕事術では、単位時間あたりの集中力を高めて生産性を上げます。そのためには、充分なエネルギーがなければなりません。精神的・身体的エネルギーに満ちていると、びっくりするほど集中できます。

一方、低集中・低密度の仕事術に慣れている人は、疲れていてエネルギーも低いものです。

そこでエネルギーを高めるには、充分な休息と栄養を取ることです。

まず充分な睡眠です。繰り返しになりますが、睡眠負債が溜まった状態で仕事をするのは、酩酊状態で仕事をするのと同じです。

充分な睡眠が取れた状態で仕事をすると、圧倒的に集中力が違います。しかし、その集中力も持続性の問題があります。ですから、適度に90分に1回は休憩を挟むことが大切です。

そして、何よりも長時間労働を避けることです。

長時間やるより、単位時間あたりの生産性が高いことに達成感と価値を感じる自分をつくりましょう。

だらだら仕事する時間を10分でもしたら、罪悪感を持つ。仕事が効率的に進んだら多少、未完了の仕事があってもオッケーとすることです。

さらに家に帰って好きなことをやって、精神的に満足度を高めるようにしてください。そうすると次の日のエネルギーはとても高く、集中ができます。

帰る時間を守り、充分なエネルギーが充電できると高密度化の環境がどんどん整っていきます。