私も65歳を過ぎているので、毎週のように役所から各種の無料サービスや年金の通知が届くが、すべてゴミ箱行きである。私の場合は、自分で働いて稼いでいる以上、何か公共の恩恵を受けようという気は全くないからだ。

国の仕事は、いよいよ生活が苦しくなった時に頼れる制度を作ることであって、年齢別に制度を作るのは無意味である。私も、いざとなったら助けてもらいたいが、それはあくまでも憲法で保障されている「個人の尊厳」を失うほどの「いざ」という場合である。