外国企業が進出先の政府から土地を借り受け、そこに工場などの施設や設備を自己資金で建設して運営と管理を行い、契約期間が終了したら施設や設備ごと土地を返却するという開発方式をBOT(Build Operate & Transfer)方式と呼ぶ。土地を貸し出す政府には新たな債務が生じないため、途上国や新興国のプロジェクトでよく採用される方式である。